南八ヶ岳縦走

美濃戸から行者小屋まで2時間ちょっと。

 

テント張っておにぎり食べて、そのまま赤岳に向かった。

地蔵尾根の急登を1時間かけてのぼり、展望荘に着いてみると赤岳は雲の中。

急いでも仕方がないので展望荘でゆっくりコーヒーを飲みました。

 

どうする?

 

明日あらためて登ろうか?

でもせっかく登ってきたから上まで行ってみようよ。

 

そんな事を話して外に出てみると、さっきまでの天気は嘘のようにぐんぐん天気が回復して行きました。

そのまま頂上をめざし、しばらくのんびり景色を眺めて写真を撮ったり、あ〜よかったね、嬉しいね、なんて言い合ってそれから寝床の行者小屋まで下ります。

 

目の前にそびえる阿弥陀岳への稜線があんまりにも美しくて、途中でなんども立ち止まりシャッターをきりました。

だから阿弥陀岳の分岐に着いたのは15時前。

ここから阿弥陀岳を往復してから下ると行者小屋に着くのは16時半くらいになってしまいそうです。

せっかくだから、、、という気持ちもあったけど、それよりも今までの景色で満足していた私たちはそのまま下る事にしました。

 

高い山に登りたいわけじゃない。

100名山なんてべつに興味はない私たち。それよりもその山に登るまでの過程やテントでの過ごし方を楽しみたい。

 

おいしいご飯作って、寒い寒いと寝袋にもぐり込んで今日撮ったばかりの写真を見せ合うそんな時間が私は好きなのです。

 

 

さて明日は横岳から硫黄岳までの縦走だ。